2011年12月04日
マルイSCAR-L CQCにFETを組み込んでみた
P90とFAMASはよく分解してるけど、次世代をメカボックスまでばらすのは初経験だったので
かなり苦労しました
馴れてれば、そんなに苦労しないと思いますが、グリップの蓋つけるのが一番難しいと思います(個人的に)
FETは組み込み場所に四苦八苦しましたが、結局はストックのヒューズがあった場所に組み込みました
ストックが5~6の位置に出来ませんが、まあその辺は仕方ないって事で次回に持ち越しです
今回はどこに設置するかや、分解・組み立てに苦労しまくって、電材は足りなくなって配線汚かったり
IDEのケーブルばらして信号線にしたり、FET化としては今までで最も苦労しました(最も簡単だったのはP90)
メカボ開けたらこの部品ってどこについてたんだ?ってなったり(給弾確認レバーの下につくものでした)
次回のためにと分解マニュアル作ろうとして、結局覚えるまでばらしてしまってお蔵入りになったり^^;
ダミーのピンやネジ(六角)にも苦労させられましたね(最初からパーツリスト見ていれば良かったのですが)
需要があるか分かりませんがチャージングハンドルの外し方です
でも苦労したかいがあって、セミオートの切れは良くなったと思います(リコイルカットと電線交換の効果)
FETはあくまでもスイッチの保護なので、これで遠慮無くセミオート撃ちまくれますね
続き
http://xi17.militaryblog.jp/e290059.html
Posted by XI at 18:00│Comments(0)
│SCAR-L CQC