2012年05月05日

耐久性に難有り(後日解決)

以前書きましたFA-MASにハイサイ用ベベルギアを使う方法ですが
今朝正常に作動しなくなりました
原因はギアの摩耗です
目で見て分からない程度なんですけどね

そんなわけで新たな方法を試してみましたが
どれもうまくいきませんでしたorz

新しいHC用ベベルギア購入までFAMASはお休みですね
逆転防止ラッチが正常作動してる時の最後のHOPからみのチューンでは
通常の次世代よりも飛距離出せたんですけどね><

次世代かHC FAMAS出てくれれば、今のパーツと組み合わせて
面白い物が出来るんだけどなあって感じですね

追記:耐久性に関し、もうちょい削ることでかみ合わせが良くなり、ギアを交換すること無く使用することが出来ました。




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この記事へのコメント
XIさん、こんにちはー^^

先日XIさんがアップしたHCベベルカスタムの記事を
参考にさせて頂き、当方のFA-MASにも同じカスタムを施しました。
セミのキレ抜群ですねー!w

当方のファマスはまだ大丈夫そうですが、いつ壊れるか心配です。

そこでお伺いしたいのですが、
正常ではない動作とは、具体的にはどんな感じでしょうか?
またベベルギアの磨耗は、ラッチと接触する部分ですか?
Posted by たーた at 2012年05月13日 16:04
たーた様
はい、HCベベルと13:1ギアの組み合わせは本当にセミの切れが良くなりますね
正常じゃない動作とは、逆転防止ラッチが正常に働かず、ピストンが止まらず前進してしまう状態です。
こんなに早く削れたのはメインと、逆転防止ラッチのスプリングテンションが高かったのが
原因かな?と思いますが、まだその辺は調査中です
そしてベベルギアの摩耗部分は逆転防止ラッチとの接触部分です
私は逆転防止ラッチをまっ平らに削ったのですが、マルイのHC用や次世代の
逆転防止ラッチはやや斜めになっているので、形や、噛み具合を
合わせてみようかと考えております。

ご参考になれば幸いです。
Posted by XIXI at 2012年05月13日 21:16
なるほど、参考になります。

やはりベベルの磨耗は、ラッチとの接触部分ですか。
ラッチを加工する際、ひじょーに硬く苦労したので、そうかな?
って思ってました。

ラッチの形状は結構重要そうですよね。
ベベルギアとラッチの接触する部分をできるだけ平ら(滑らか?)にして、
接触の抵抗を少なくする形状にしてみようかと思います。
Posted by たーた at 2012年05月14日 21:38
たーた様
逆転防止ラッチの加工を行なって、修理することができました
次回のブログでその内容を記載する予定です。
FAMASのラッチは本当に硬いですね
私はヤスリでの加工を諦めて電動工具使いました
Posted by XIXI at 2012年05月15日 18:04
 
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